今なおホールで現役稼動を続けるロングヒット機種『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.-』の登場キャラ「ペルセポネ」が、アナターのワイフ「パチスロ データ 見方」に転身！　遊びやすいスペックのスピンオフ機種となって登場した。本機『パチスロ データ 見方』は、ノーマルタイプに近いゲーム性を有しており、３種類のボーナス「GOD（純増最大203枚）」 「BB（純増最大155枚）」 「MB（純増最大47枚）」を搭載。基本的にはこれらのボーナスでメダルを増やすのだが、GOD後に限り700ゲームのRT「GOD GAME」へ突入。GOD揃いは、本機でも大量メダル獲得を狙えるプレミアムフラグとなっているのだ。GOD GAMEは途中でボーナスを引いても終了せず、ボーナス消化後に続きが再開されるNSRTとなっており、ボーナスを引けば引くほどお得に！　GOD GAME中にGODを引く「GODインGOD」を果たした場合は、残りRTゲーム数が700ゲームにリセットされるぞ。通常時は、これまでのGODシリーズ同様に目押しの必要がなく、全リール適当打ちでOK。BBまたはMBを揃える時に限り、要目押しとなるが、仮に揃えられなくても、次ゲームのレバーONで自動的に揃うので、パチスロ初心者でも安心だ。小役成立時のボーナス同時当選期待度は、「下段黄７ → 上段青７ → 右上がり黄７ → 中段青７ → チャンス目 → 中段黄７ → リーチ目」の順で高くなる。リールの出目だけでなく、その下にある７セグ上でも、出目でボーナス期待度を示唆しているので注目しよう。なお、ボーナス中に関しては技術介入要素が存在し、左リール上段 or 中段に赤７を狙って、一度だけ14枚役を獲得する必要がある。14枚役獲得後は、左リールにデカミリ図柄を狙って消化しよう。本機で唯一目押しが必須となるポイントだが、狙うのは見やすい図柄なので必ず実践しておきたい。

新潟県公安委員会検定通過状況(2018年03月09日付)